このノートについて 平安時代初期に作られた紀貫之の土佐日記 (帰京)です! 4段目☞文法や本文の詳しい説明などです! 見開き2ページ分で一つです。 2、3枚目の写真は見開き2ページのところを拡大して載せてあります! このノートが参考になったら『更級日記』 (6) 「源氏の五十余巻」 (5) 「門出」 (1) 『枕草子』 (8) 「中納言参り給ひて」 (2) 「宮に初めて参りたるころ」 (5) 「雪のいと高う降りたるを」 (1) 『沙石集』 (1) 「いみじき成敗」 (1) 『源氏物語』 (16) 「光源氏の誕生」 (4) 「母と子の別れ」 (1)「土佐日記」の授業 ー導入期の古典指導から 続一 金子直樹 04年度の高等学校1年生「国語総合」古典分野において、「土佐日記」の授業を実施した。 「土佐日記」は、最初の仮名日記として後の和文隆盛の基を築いたものであるが、内容的には
土佐日記 帰京 京に入り立ちてうれし 雰囲気で何とかなると思っていたら何ともならない可能性高し 高校古文no 1授業ノート